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RCEdge Series

狭所や内角の表面処理用ツール

RCEdge300

狭所対応・自動ペーパー交換対応コンプライアンス研磨ツール

RCEdge300は、360°ラジアルコンプライアンス機能を備えた空圧式研磨ツールで、狭小コーナーや複雑形状エッジの加工に特化して設計されています。各種サンディングペーパーに対応し、幅広いワークや素材のエッジ仕上げや表面処理に適用可能です。自動ペーパー巻き取り機構を内蔵し、DTroll-E1システムとの組み合わせによりペーパーを自動交換。これにより、アクセスが難しい領域でも連続かつ安定した研磨作業を実現します。

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狭小かつ複雑曲面の研磨加工

RCEdge300

適用材料

アルミニウム、銅、鋼、プラスチック、木材

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機能空圧式グラインダー
コレットサイズØ10
押付力圧力0.2-0.5 MPa (2-5 bar)
最大ストロークラジアル方向3.5°
押付力範囲15-38N
モーター出力N/A
スピンドル圧力0.6 MPa (6 bar)
重量4 kg (8.8 lb)
寸法 (L x W x H)
350 x 150 x 158 mm
(13.78 x 5.91 x 6.22 in)
速度3200 RPM
空気消費量450 LPM (L/min)
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RCEdgeシリーズ — ロボット研磨の死角を攻略するソリューション

ロボット専用設計で、狭所・内角研磨のカバー率を大幅向上

本システムは、ラジアルコンプライアンス式表面仕上げツールRCEdge300と、サンディングペーパー自動供給モジュールDTroll-E1を統合し、ロボットによる狭所・内角・複雑輪郭など加工困難部位での研磨課題を解決するために開発されました。高いコンプライアンス性能とコンパクトなツール設計により、自動研磨のカバー率を従来の60〜70%から80〜90%へ大幅に向上させ、複雑ワークへの適用範囲を拡大。これにより、全体の自動研磨効率を飛躍的に高めます。

研磨ヘッドには面ファスナー構造を採用し、ロールサンドペーパーを素早く着脱可能でDTroll-E1 モジュールとの組み合わせにより、使用済みペーパーの自動剥離、新品の供給・裁断・貼付けまでを自動化し、長時間の無人連続運転を実現します。これにより、消耗材交換の手作業頻度と停止時間を大幅に低減します。さらに、ワーク材質や求める表面粗さに応じて、多様な研磨材や粒度を柔軟に選択でき、幅広い加工ニーズに対応します。

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システムの特徴

  • 高カバレッジ・コンプライアンス研磨設計
    死角や狭小部、溝部の研磨において、ロボットのアクセス性能を大幅に向上
  • 面ファスナー式クイックサンディングペーパー交換
    自動ロールペーパー交換対応で安定加工を実現
  • DTroll-E1 サンディングベルト自動供給システム
    自動供給・裁断・剥離・貼り付け機構を統合し、連続生産の効率を飛躍的に向上させます。
  • 多様な材質に対応可能
    アルミ、ステンレス、鋳物、複合材料、プラスチックなど様々な素材・表面処理に対応可能です。
  • 人手介入やダウンタイムを削減
    消耗品の自動交換プロセスにより、運転の無人化を実現に近づけます。

DTroll-E1 ロール式研磨ベルト自動供給モジュール

DTroll-E1 は、ロボット用研磨ツール向けに設計された自動研磨ベルト供給・交換モジュールです。面ファスナー式研磨ヘッドとの組み合わせることで、使用済みベルトの自動剥離、新しいベルトの供給・裁断、そして正確な貼り付けを実現し、長時間かつ高頻度の連続運転をサポートします。

本モジュールは、消耗品の手動交換によるダウンタイムと作業負担を大幅に削減します。多工程の研磨、粗・細粒度の切替、複合材部品の研磨など、研磨材の頻繁な交換が必要な作業環境に特に適しています。

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DTroll-E1
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